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遊戯王(ゆうぎおう) 我らが原作のタイトル。国際表記は「Yu-Gi-Oh!」 作者は高橋和希、週刊少年ジャンプに1996年から2004年まで連載された。全343話。 ジャンプコミックス全38巻、集英社コミック文庫全22巻。 電子書籍でコミック文庫フルカラー版配信。 構成は 学園編 TRPG編 DEATH-T編 決闘者の王国編 DDD編 バトルシティ編 王(ファラオ)の記憶編 闘いの儀 海外では Yu-Gi-Oh!(学園編~TRPG編まで) 全7巻 Yu-Gi-Oh! Duelist(王国編~BC編まで) 全24巻 Yu-Gi-Oh! Millennium World(記憶編~最終回) 全7巻 このタイトルは次世代作品であるGXや、遊戯王5D sにも受け継がれている。 意味は原作最終回のサブタイトルから遊戯と王=遊戯王と思われるが、本作に数多く存在する「神の後付け」のひとつとも考えられる。 上記の理由により「「遊戯」も「王」もいないGXやゴッズはもはや遊戯王ではないのでは?」という疑問を持つ者もいるが、その辺りは本来の理由であったろう「遊戯の王で遊戯王」や、アニメ版の世界観から考えられる「あらゆるゲーム(遊戯)の頂点(王)に立つデュエルモンスターズ=遊戯王」とでも考えておけば良いだろう。 【補足】 小説版の遊戯王では闇遊戯が自らについて「遊戯王」と名乗っている。(原作ではそのような描写は無し) 東映版公式サイトでは闇遊戯を「遊戯王」としている。 アニメ遊戯王デュエルモンスターズでは、冒頭のナレーターが「人は、彼を遊戯王と呼ぶ」とナレーションしている。(*1) つまり、アニメのスタッフと小説のスタッフはもっと原作を読むとかするべき。ちなみに4kids版DMでは表遊戯が闇遊戯へと入れ替わる時に「Yu-Gi-Oh!」と叫ぶので何の問題もない。 遊戯王 真デュエルモンスターズ 封印されし記憶のEDでは、主人公(闇遊戯)はカードゲームの力で乱世を治め「遊戯王」と呼ばれた、とされている。しかし、同作で語られた闇遊戯の記憶にまつわるストーリーは記憶編とはまるっきり別物であり、この設定は原作では採用されていない(一応このゲームのストーリーも和希が監修している)。 遊戯王 真デュエルモンスターズ2 継承されし記憶の赤薔薇ルートEDではユギことヘンリー7世が支持者から遊戯王と呼ばれる。 【関連】 東映版遊戯王 遊戯王GX 遊戯王R
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「遊戯王オフィシャルカードゲーム デュエルモンスターズ」(ゆうぎおう おふぃしゃるかーどげーむ でゅえるもんすたーず) 原作におけるマジック&ウィザーズを元に、1999年2月よりコナミが製作・発売しているトレーディングカードゲーム(TCG)。 当初の名称は「遊戯王オフィシャルカードゲーム デュエルモンスターズ」。 2008年3月15日のマスタールール導入後に商品名が「遊戯王ファイブディーズ オフィシャルカードゲーム」に変更となった。 2011年のマスタールール2導入後に商品名を「遊戯王ゼアル オフィシャルカードゲーム」に変更。 そして2014年のマスタールール3導入後に「遊戯王アーク・ファイブ オフィシャルカードゲーム」に、その後新マスタールール導入の2017年に「遊戯王オフィシャルカードゲーム デュエルモンスターズ」へ戻っている。 略称は遊戯王OCG。 「OCG」や「遊戯王」または「遊戯」と呼ばれることが多い(*1)。 遊戯王のヒット、ならびに世界進出への起爆剤となり、和希の「リッチマン」という夢を叶えた。 世界で最も販売枚数の多いTCGとして2009年7月7日にギネスに世界記録認定を受けた(*2)。 Vジャンプや海外版WJであるSHONEN JUMPの生命線でもある。 漫画・アニメとの違い 『デュエル・マスターズ』『バトルスピリッツ』など、TCGを主題とした他社のメディアミックス作品と比較すると、遊戯王OCGは、 漫画・アニメにのみ登場するカードが非常に多い 漫画・アニメに登場したカードが後にOCG化されても、効果や処理の違いが多い OCGオリジナルのテーマ(カテゴリ)が登場しても、漫画・アニメに登場する事は少ない。 尚、DM版ではテレビオリジナルカードをOCGカードで対処する展開が多かったが現在ではその逆パターンも多くなっている。 などの特徴がある。 これは同時に「アニメと実際のカードが全然違う」などといった批判にもなっているが(*3)、そもそも遊戯王OCGは「漫画・アニメの『マジック&ウィザーズ』『デュエルモンスターズ』の再現である」(*4)ので、完全互換でないことは周知の事実である、というのがKONAMIの見解である。 【関連】 書籍付属カード デュエルモンスターズ 遊戯王ONLINE 【関連リンク】 遊戯王アーク・ファイブ オフィシャルカードゲーム 公式サイト
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2004年10月6日~2008年3月26日まで放送されたTVアニメ作品。全180話。 『遊戯王デュエルモンスターズ』シリーズの第2弾。 前作の10年後(推定)を描いた完全アニメオリジナルストーリー。 デュエリスト養成学校・デュエル・アカデミアでの学生達の触れ合いや闘い、葛藤、成長を描いた異色のデュエル学園モノである。 セブンスターズ編 光の結社編 異世界編 ダークネス編 セブンスターズ編本格突入前の日常エピソードも「セブンスターズ編」として扱われる。 放送年月に合わせてストーリーが進行しており、年度末を越える度に話を一区切りして登場人物が進級していた。 デュエリスト養成学校を始め電波な主人公のキャラクター、精霊、デュエルのプロリーグの存在、異世界突入といったぶっ飛んだカオスな設定と展開の連発で、「遊戯王」アニメシリーズの基本軸・土台を完全に固めたと言われている。 また、各登場人物が使うデッキが非常に特徴的で「E・HERO」や「ビークロイド」「おジャマ」といったカード群が続々登場し、OCGでテーマデッキが流行するキッカケになった作品とも評価されている。 「前作から未来の世界」という設定の通り、前作とのリンク要素も多く展開。 伝説のデュエリストとして武藤遊戯が語り継がれており初回・最終回に登場、デュエル・アカデミアの創始者として海馬瀬人が度々登場。I2社会長としてペガサス・J・クロフォードもむしろ原作品より多く出たんじゃないかというほど登場した。 2年目に修学旅行で童実野町にアカデミアの生徒が足を運んだ時にはバトルシティの数々の対戦が回想された(*1)。
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闇川 三沢六十郎の弟子。一時は強さを追い求めるあまりに道を外れ、決闘庵を出て行くこととなった。 「No.12 機甲忍者クリムゾン・シャドー」を手に入れたことで、決闘庵に伝わる秘伝デッキを手に入れるために姿を現し、遊馬とデュエルをすることになるが敗北。かつて自らが傷付けた木像を再び傷つけようとしたが、遊馬に「大切な仲間だったこと」を諭され、再び修行をし直す決意を固めた。 「機甲忍者」と名のつく、忍者を中心とした戦士族デッキを使用する。 初期デッキの特徴 電磁抜刀カスミ流 忍者を中心に据えたデッキ。ブレード・ハートとクリムゾン・シャドーがエース級。 忍法超変化の術の関係で上級ドラゴン族が多く入っているので手札事故が怖い。 忍者エクシーズも効果は優秀なものの、攻撃力が低めなのでそこを補いたいところ。 邪妖覆滅 忍者デッキにダーク・シムルグと魔封じの芳香をいれて、忍法変化の術とのシナジーを狙ったもの。 一度ロックができればブレード・ハートの効果を使って一気に畳みかけることができる。 忍者には風属性と闇属性もいるので、ダムルグの素材には困らないのも利点。 クリア時デッキ公開 モンスター 17枚 ダーク・シムルグ 2 機甲忍者アース 2 機甲忍者エアー 3 機甲忍者フレイム 2 成金忍者 3 忍者マスターHANZO 3 女忍者ヤエ 2 魔法カード 5枚 強欲で謙虚な壺 2 死者蘇生 1 戦士の生還 1 増援 1 罠カード 18枚 機甲忍法ラスト・ミスト 3 激流葬 2 次元幽閉 2 聖なるバリア-ミラーフォース- 3 奈落の落とし穴 2 忍法変化の術 3 魔封じの芳香 3 エクストラデッキ 13枚 幻獣機ドラゴサック 1 迅雷の騎士ガイアドラグーン 1 始祖の守護者ティラス 1 終焉の守護者アドレウス 1 機甲忍者クリムゾン・シャドー 2 ヴェルズ・ウロボロス 1 カチコチドラゴン 1 機甲忍者ブレード・ハート 3 恐牙狼ダイヤウルフ 1 ダイガスタ・エメラル 1 立ち回り ダーク・シムルグと魔封じの芳香のコンボを主軸に据えたデッキ。初手にHANZOと魔封じの芳香があれば2ターン目からロックをかけることもできるので、積極的にかけて行こう。 ロックをかけられない場合は、HANZOや機甲忍者を中心にエクシーズしながら戦っていこう。 忍法超変化の術は強力なカードだが、デッキに対象がいないと不発になるため上級ドラゴンを多めにいれる必要があり、手札事故の可能性が増すので抜いてしまうのも手。 かばんに下級ドラゴン族がいたら少しは使いやすかったかもしれないが…。 キーカード 忍法変化の術 忍者をリリースしてダムルグを呼ぶのに使う。HANZOでサーチできる。 掲示板 チョイ役だったのにボイスがあるのはV兄様と声優が同じだから HANZOと成金でサーチし展開でき安地白龍もできる 機甲忍者は削ったほうがいい -- (名無しさん) 2013-12-20 08 08 39 ガチ忍者 激強い -- (柊) 2013-12-23 10 13 35 クリムゾン・シャドーが出せるだけでも機甲忍者は入れる価値はある。ただしアクアとエアーは論外 -- (名無しさん) 2013-12-25 20 00 08 名前 コメント すべてのコメントを見る 遊戯王ZEXAL 激突! デュエルカーニバル! - 3DS
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2000年4月18日~2004年9月29日まで放送されたTVアニメ作品。 にして、『遊戯王デュエルモンスターズ』シリーズ記念すべき第1弾。 その放送年数は4年半、全224話に渡るが、その間での区分けは以下の通り。 決闘者の王国編(~39話) デュエルモンスターズクエスト編(43~45話) ダンジョンダイスモンスターズ編(46~49話) バトルシティ編・予選(52~80話) バトルシティ編・バトルシップ(81~97話) 乃亜編(98~121話) バトルシティ編・決闘塔(122~144話) ドーマ編(145~184話) KCグランプリ編(185~198話) 記憶編(199~219話) 闘いの儀(220~224話) ※他にもDMクエスト編の直前に表遊戯vsレベッカ・ホプキンス戦、バトルシティ前哨戦の表遊戯vsバンデッド・キース戦(*1)、開幕直前に王様vsステップ・ジョニー戦がある。 当時週刊少年ジャンプで連載されていた高橋和希の漫画『遊☆戯☆王』を原作にしており、主要登場キャラや大まかな設定は原作を踏襲している。 しかし、原作での「TRPG編」以前を完全にバッサリカットして王国編からスタートさせたため(*2)、細かい背景設定やキャラの動かし方は場合によってはかなり異なっている。特に登場の仕方と出自が変更された御伽、海馬兄弟は顕著。 また、アニメが原作に追いついてしまった対策も兼ねて度々アニメオリジナルシリーズが挟まれている。 中でも「ドーマ編」はネット中心に多大な知名度を得た(*3)。 原作回でもちょいちょいオリジナルエピソードが追加されたり、原作が駆け足進行で進んでいた(*4)「記憶編」と「戦いの儀」は大幅にストーリーが肉付けされている。 原作以上にカードゲームでのデュエルに特化していて、カード画像は実物のOCGカードをそのままスキャン(オリカの場合はOCG風)。 バトルシティ以降は現実のOCGルールに合わせるようにもなり、原作とはデュエル内容が変化が生じたり、原作には登場しなかった既存のOCGカードが登場したりする。 これらの演出が次回作以降のシリーズの基盤になった他、まさに「カードゲーム販促アニメ」の走りの象徴と言えよう。
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アストラル アニメ本編のもう一人の主人公。遊馬の持つ「皇の鍵」から現れたアストラル世界からの使者。 透明な瞳と金色の瞳というオッドアイの持ち主。 クールで頭脳明晰、タクティクスに長けたデュエルの天才。 初期デッキの特徴 基本的には遊馬のデッキとよく似ているが、リクルーターが入っているなど、より安定して戦えるようになっている。 クリア時デッキ公開 モンスター 24枚 茫漠の死者 2 カゲトカゲ 2 カメンレオン 3 ゴゴゴギガース 2 ゴゴゴゴースト 3 ゴゴゴゴーレム 3 ゴゴゴジャイアント 3 ゴブリンドバーグ 3 ピラミッド・タートル 3 魔法カード 10枚 岩投げエリア 1 サイクロン 2 大嵐 1 死者蘇生 1 生者の書-禁断の呪術- 2 増援 1 RUM-リミテッド・バリアンズ・フォース 2 罠カード 6枚 神の警告 1 エクシーズ・リボーン 1 聖なるバリア ミラーフォース 2 リビングデッドの呼び声 2 エクストラ 15枚 No.50ブラック・コーン号 1 ガガガガンマン 1 No.16色の支配者-ショック・ルーラー 1 No.39希望皇ホープ 3 CNo.39希望皇ホープレイ 2 CNo.39 希望皇ホープレイV 2 No.91 サンダー・スパーク・ドラゴン 1 カチコチドラゴン 1 恐牙狼ダイヤウルフ 1 キングレムリン 1 隻眼のスキル・ゲイナー 1 立ち回り ランク4エクシーズを出すのに最も適したキャラクター。 上記デッキは茫漠の死者以外はランク4モンスターで揃えてある。 特記すべきタクティクスはアンデッドモンスターたちの回し方。 またゴゴゴゴーレムは序盤で墓地に落としておきたい。 ゴゴゴジャイアント、ゴゴゴゴーストで墓地より特殊召喚出来る。 カゲトカゲやカメンレオン、ゴブリンドバーグでレベル4を揃え どんどんエクシーズを進めよう。 オススメモンスター 茫漠の死者 相手ライフが8000の時、攻撃力4000で特殊召喚できる。 ピラミッド・タートルでサーチ可能なので、コイツで自爆特攻で呼び出すのも可能。 CNo.39 希望皇ホープレイV 原作無視で呼びだそう。 相手モンスターを破壊し攻撃力分のダメージを与える。 開いた場にダイレクトアタックを仕掛けれると強い。 ランク4 No.50 ブラック・コーン号 攻撃力2100、エクシーズ素材を取り除くことで自身の攻撃力以下の相手モンスターを一体破壊する。 トークン駆除やマシュマロン等、戦闘破壊駆除モンスター対策に。 キングレムリン 手札が足りなくなるデッキなので、カゲトカゲやカメンレオンを呼び出すのに最適。 掲示板 エクシーズモンスターカードが20枚になっています -- (名無しさん) 2014-01-02 16 41 52 クリア時デッキのエクシーズモンスターカード、修正されたのですがまだ合計が16枚です -- (名無しさん) 2014-01-03 10 50 28 遊馬に比べて安定した立ち回りがしやすかった。ゴゴゴのデッキを少し手直しするぐらいで大丈夫。 -- (名無しさん) 2014-01-07 16 47 03 フリーモードでこいつだけ出ねえんだけど、どうしたらいいんだ? -- (名無しさん) 2014-03-06 12 03 59 ストーリーモードで、クリアしたキャラ選択後、続けてプレイするとマップに出現するよ(多分誰でもいい) -- (名無しさん) 2014-03-06 22 28 24 続き で、一回デュエルすればフリーにも出現するよ -- (名無しさん) 2014-03-06 22 30 52 名前 コメント すべてのコメントを見る 遊戯王ZEXAL 激突! デュエルカーニバル! - 3DS
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遊戯王デュエルモンスターズGX(ゆうぎおうでゅえるもんすたーず じーえっくす) Before 遊戯王デュエルモンスターズ After 遊戯王5D s 2004年10月6日より2008年3月26日までテレビ東京系で放映されていたアニメ作品。全180話。 遊戯王デュエルモンスターズの続編である。 前作から引き続き毎週水曜日18時30分から放送されていたが、18時台に芸人の帯番組が開始された以降は18時に移動、遊戯王5D's放送終了までこの時間帯が維持されることになる。 2006年9月6日は特別編成の為18時30分から放送された デュエルモンスターズの数年後(一説によると10年後(*1))の世界で、伝説のデュエリスト海馬瀬人が設立したデュエリスト養成学校デュエル・アカデミア(以下DA)を舞台に、次世代デュエリストたちの戦いと成長を描くオリジナルストーリー。 タイトルのGXは「Generation Next」より。 放映前に雑誌で紹介された当初は「遊戯王デュエルモンスターズ ジェネックス(仮)」というタイトルであった(*2)。 メインキャラクター・モンスターデザインと主人公:遊城十代の名付け親は和希自身。 そのため一部のファンが漫画と作画が違うと指摘することがあるが、そもそも漫画版の作画を担当したのは和希自身ではなくそのアシスタントである影山なおゆきであるため異なるのは仕方がないことである。 ぶっ飛んだ世界観・キャラクター設定や、視聴者の斜め上を行く超展開など、今では遊戯王シリーズではおなじみとなっているカオスな要素はこのころにおおむね確立した(一説ではDMのドーマ編からだと言われるが、当時はそれほど意識されていなかった)。 そのカオス振りが多くのファンの心をとらえたのも事実。特に3年目の展開は色々とネタにされる要素が多い。 遊戯王アニメの中で、現在唯一、一年ごとに話の区切りをつけている作品である。 これは作品が学園ものであり、学年が上がっていくことに合わせているものだと考えられる。 海外と同じく秋頃の10月に年度が更新され、3期と4期である3年生編のみ日本の年度末である3月に十代達は卒業している。 ただ、シーズンを重ねるごとに新キャラが増える分、レギュラーメンバーの扱いが悪くなったり、伏線が不良消化してしまっている場合がある。 Vジャンプで連載されている遊戯王GXは本作のメディアミックス作品であるが、キャラクター設定やストーリーなどがかなり異なっている。 余談だが万丈目の声優と大徳寺の声優は高校生探偵として有名な工藤新一と金田一一の声を担当していたため、声優での探偵の競演と言われた事もある。 再放送が放送された頃には、デジタル非対応の処置が採られていたが 後に遊戯王セレクションにて初リマスター処理が行われている。 登場人物 遊城十代(ゆうきじゅうだい) 主人公。一言で現すと「デュエル馬鹿」であり、デュエルさえ出来れば幸せという性格。デュエルで勝った後は「ガッチャ!楽しいデュエルだったぜ!」の決めゼリフを放つ。 使用デッキはアメコミのスーパーヒーローをモチーフとしたE・HEROデッキ。エースカードは《E・HERO フレイム・ウィングマン》およびその進化系である《E・HERO シャイニング・フレア・ウィングマン》。そのHEROデッキがエド・フェニックスに敗れてから深刻なスランプに落ち込むが、今度は新たなHEROである《E・HERO ネオス》を新たなエースカードとし、ネオスとネオスペーシアンたちをコンタクト融合させて、ネオスを過労死させるデッキを使う。 天上院明日香(てんじょういんあすか) 本作のヒロインでオベリスクブルー所属の女子。 圧倒的なデュエルの実力と気高さから「オベリスク・ブルーの女王」の異名を持ち、気が強く男勝りな性格。 学園の女子に慕われてるのは勿論、男子にも人気がありファンクラブがあるほどであり彼女に好意を持つ男も多い。 歴代ヒロインきっての巨乳...どころか爆乳の持ち主でスタイル抜群の大変いかがわしい身体を持つ。 行方不明だった兄・天上院吹雪を探しており、吹雪の親友である丸藤亮に協力してもらったことも。 使用デッキは《サイバー・ブレイダー》などのバレエダンサーをモチーフにしたモンスターや、儀式中心の機械天使(サイバー・エンジェル)デッキを使用する。 丸藤翔(まるふじしょう) 兄丸藤亮に憧れてアカデミアに入学した十代の同級生。同級生でありながら十代のことを「アニキ」と呼んで慕っている。実の兄のことは「お兄さん」と呼んで最大級に尊敬していると同時に偉大すぎる兄に対して隔意を感じている節もある。 小心者でありながらお調子者であり、過去にはデュエルに勝てると調子に乗って《パワー・ボンド》を使用しようとして亮に制止され(実際には《パワー・ボンド》を使っていれば敗北していた)、その後《パワー・ボンド》の使用を亮から禁止されていた。 万丈目準(まんじょうめじゅん) オベリスクブルー所属でプライドが高く、十代をライバル視する。 当初は自分が「エリート」であることを過剰に意識した嫌味なキャラであったが、十代たちに敗れたことで、一旦はアカデミアから消えてしまう。しかしそのどん底の状態から「下には下がいる」の精神を身に付け、新たに《おジャマ・イエロー》たちを組み入れた【おジャマ】デッキを使い、「万丈目サンダー」として華々しく復活。同時にギャグキャラとしてのポジションを固めた。 使用するデッキは他にもVWXYZ、アームドドラゴン等を使用している 三沢大地(みさわだいち) デュエルアカデミアのラーイエロー所属の生徒で十代とは同期であり、オベリスク・ブルーである万丈目を凌駕するほどの実力者でもある 初期の頃の十代のライバルであり、初期から友人として優しく接する好青年である。 アニメ本編では中盤以降は段々出番が少なくなっていったが、漫画版では最後まで登場し目立っている。 使用デッキは風、水、炎、地、闇、光の6つの属性のデッキと対遊城十代用のデッキを所持。 主力はウォータードラゴン、リトマスの死の剣士など。 丸藤亮(まるふじりょう) アカデミアの「カイザー」と呼ばれ、リスペクトデュエルを標榜する。サイバードラゴンを中核とする「サイバー流」デッキを使う。 後にデュエルでの勝利のみをリスペクトする「ヘルカイザー」へと変貌してしまう。 原作要素の登場回 + ※以下、物語の重要部分のネタバレを含む TURN-01 遊戯を継ぐ者 DAの受験に向かう十代と表遊戯(身長は伸びており服装は相変わらずのゲイファッション、顔は下半分しか見えない。当然ながら千年パズルはない)が衝突。 ラッキーカードとして十代にハネクリボーのカードを渡す。 TURN-02 フレイム・ウィングマン 丸藤翔の妄想の中で古代エジプトのファラオと神官セトが言及される。 TURN-05 闇のデーモンデッキ / TURN-06 ハネクリボーの奇跡 闇のゲーム、千年アイテムについて言及される。ブルー廃寮にて千年アイテムを記した壁画が登場した他、TURN-6では実際に闇のゲームが行われた。 タイタンが千年パズルを所持していたが偽物である事が発覚し、十代がカード手裏剣で破壊した。 TURN-10 十代 翔!タッグデュエル(前編) / TURN-11 十代 翔!タッグデュエル(後編) 決闘王、武藤遊戯と戦った伝説のデュエリストとして迷宮兄弟が鳴り物入りで登場するも、十代&翔タッグに敗北する。 TURN-18 VS遊戯デッキ(前編) / TURN-19 VS遊戯デッキ(後編)'' 武藤遊戯のデッキ(三幻神のカードは無し)展示会。なりきりコピーデッキ使いのラー・イエロー生徒、神楽坂がそれを盗み出したために奪い返すために十代が挑む。 神楽坂は千年パズルプリントTシャツにヒトデヘアー、クリボーに話しかけるなどの王様なりきりっぷり。結局盗んだデッキでは信じきれずに敗北。 TURN-21 融合封じ!十代VS三沢(前編) / TURN-21 ワイルドマン召喚!十代VS三沢(後編)' DA生徒の失踪をスクープしようと潜入した記者はかつてデュエリストであり、回想に海馬が登場。 記者は大会で海馬の青眼の白龍に粉砕されたトラウマによってデュエルモンスターズをやめた苦い経験からデュエルを憎んでいた。 TURN-34 湯けむり旅情!青眼の白龍(ブルーアイズ・ホワイトドラゴン) 詳しくは正義の味方 カイバーマンの項目へ TURN-35 兄弟の結束!おジャマデルタハリケーン 学園のオーナーとして海馬登場、鮫島校長曰く「変わったお人」。 DAの買収問題を買収相手である万丈目グループ代表と落ちこぼれであるオシリス・レッド生徒にして対戦相手の弟である万丈目準によるデュエルで解決しようとする。 相手から圧倒的にDA側が不利な条件をつけられてもあっさりと了承。勝利報告を聞いても当然といった態度であり、DA生徒のことを信頼している様子。 TURN-40 H・E・R・O(エイチイーアールオー)フラッシュ! 錬金術の授業においてDA教師の大徳寺先生による海馬と遊戯(王様と表遊戯の特徴が混在)の似顔絵が登場。古代エジプトにもデュエルがあったことが言及される。 古代エジプトのファラオであるアビドス三世が登場、古代エジプトルールがひとつ判明する。 TURN-49 VS影丸(後編) 三幻魔覚醒 カードの生気が奪われたり戻ったりする挿入シーンのカードショップの中に武藤双六らしきオーバーオールの人物が登場。ただし顔は見えない。 そのシーンのカードはそれぞれ遊戯と海馬の象徴的なカードである《カオス・ソルジャー -開闢の使者-》と《カイザー・シーホース》。 TURN-50 隼人VSクロノス! エアーズロックサンライズ モニター越しにペガサスが登場。I2社のカードデザインコンテストに受賞したオシリス・レッド生徒の前田隼人をカード・デザイナーに採用しようとする。 TURN-62 新E(エレメンタル)ヒーロー!ネオス 十代の幼少期の回想シーンで海馬が登場。KCの企画宣伝を行う。スタッフは磯野や河豚田。モクバも現場で兄を見守っていた。 ちびっこから募集したカードに宇宙の波動を浴びせ新たなカードを創造するという壮大な計画を発表。 TURN-74 黄泉ガエル!イキカエル!デスガエル! 修学旅行の行き先を賭けてのデュエルに十代が勝利し、デュエルの聖地となった童実野町に決定。その時に遊戯と海馬の名前が言及される。 TURN-75 修学旅行タッグデュエル 十代たちの観光で童実野埠頭では表遊戯VS洗脳城之内戦、川原ではマリクのオシリスとのデュエルが言及される。 修学旅行編であるTURN-75~79すべてに双六が登場、亀のゲーム屋経営のほかにも童実野町DUELガイドブックを発行したりしている。遊戯は旅に出ているということで不在。 斎王美寿知の刺客によって双六がスタンガンで襲われ、相変わらずのヒロインっぷりを発揮する。 TURN-76 究極合体!レックスユニオン 海馬、磯野、河豚田登場。KCビルにて斎王琢磨と会見、光の結社による海馬ランドの使用を願い出られ許可する。 ゴミ袋に埋もれていたのを十代によって発見された双六。十代や合流したエドが四帝のプレッシャーを感じて翔と剣山を心配している中、一人で無くしたバンダナの心配をする。 TURN-77 恐怖の四帝!デミウルゴス・EMA(エマ) 川原で野宿するオシリス・レッド生徒たちに双六がハンバーガーを差し入れる。 TURN-78 最強タッグ!? 十代 エド(前編) 双六は三沢大地に背負われて海馬ランドに向かうものの、十代たちにバーチャルリアリティ施設の入り口で三沢ごと置いて行かれる。 TURN-79 最強タッグ!? 十代 エド(後編) 兄の斎王のために海馬ランドのバーチャルリアリティ空間に残った美寿知の救出を海馬に要請することを双六が請け負う。TURN-104にてその約束は果たされたようだ。 TURN-85 神のカード「ラーの翼神竜」を操る男!? I2社メインデザイナーのフランツがラーのコピーカードを盗み出しDAの大会ジェネックスに侵入。それを警告するためにペガサスがDAに来訪する。 ラーの解説で闇マリク、十代によるオシリスの解説で後姿のバクラ、コピーカードの恐ろしさの解説でグールズたちが神の怒りに撃たれるシーンが登場。 フランツは神のコピーを操る自作カードを使用するが敗北。ペガサスは千年眼の抉り出された痕を見せ、力に囚われていた過去を語って諭す。 TURN-92 トライアングル・デュエル DAをクビになったと思い込んだナポレオン教頭とクロノス教諭のI2社への再就職をかけてペガサス直々のデュエル。 デュエル内容による待遇の差別化をほのめかして仲間割れを誘うなど、心理戦の巧みさは健在。 TURN-97 登場!謎の世界チャンプ! ペガサスが鮫島校長と会見、「カードには時に人知を超えた力が宿る」といわくありげなことを語る。 TURN-104 勝利の行方は?!十代VS斎王 磯野と河豚田がヘリに乗って美寿知を連れてホワイト寮上空に現れる。しかし、物語終了直前でかなり短く、その上小さくて見にくい。 TURN-107 ネオ・スペーシアンvs宝玉獣 エドの回想にてペガサス登場。ペガサスが才能を感じた5人のデュエリストの中に遊戯、海馬、城之内が挙げられる。 TURN-116 宝玉獣VS地獄の番犬(ヘル・ガンドッグ) ヨハンの回想にてペガサス登場。大会に出場したヨハンに宝玉獣のカードが反応したため選ばれたものと認め、それを託す。 TURN-120 異世界での戦い!宝玉獣 vs ハーピィレディ 異次元に消滅したDA跡地の上空、ヘリにてペガサスが登場。アンテナ張りすぎ。 TURN-126 十代VS万丈目・竜騎士ダークソード / TURN-127 封印を破りし者・マルタン / TURN-128 宝玉獣VSサイバー・エンド・ドラゴン ペガサスが《究極宝玉神 レインボー・ドラゴン》作成の為に石版を発掘したり、パレット内蔵コートを羽織って絵を描いたり。無駄にかっこいい。 TURN-131 エースカード大集合!!開け、次元の扉! 元の次元に帰還したDAにペガサス登場。教諭たちの報告を聞いて、自分が作ったカードゲームが元凶なのに異次元に思いを馳せたりとロマンチストっぷりを発揮。 鮫島校長によって幼少期の十代がKCの実験によってユベルとネオスを宇宙に送ったエピソードが語られる。 その実験によりネオスとネオ・スペーシアンたちが誕生し、ユベルが破滅の光の影響を受けたため、視聴者からは時々「すべての黒幕は社長」とネタにされる。 TURN-168 卒業デュエル開始!ネオスVSホルスの黒炎竜 デュエルに勝てずに友人に馬鹿にされていた少年ツトムがダークネスの世界に囚われたことを皮切りに童実野町がゴーストタウンと化す。 その過程で次々と市民たちの個人情報が消えていくが、その名簿の中には原作キャラや東映版遊戯王オリジナルキャラの名前が確認された。 確認された原作キャラは牛尾哲、井守くん、花咲友也、野坂ミホ、名蜘蛛コージ、猪頭吾郎、東映版オリジナルキャラは姫小路薫子、影山リサ。 KCの社員名簿も次々と名前が消えていったが、海馬瀬人の名前は消える描写がなかった。モクバは名前自体が確認されていない。 TURN-179 さよなら十代!涙の卒業式 卒業式の後DAを一人去ろうとする十代をハネクリボーが遊戯デッキの展示室へ導く。そこで再び遊戯登場。なぜか1話に比べ腕が筋肉質。「最強のデュエリスト」の所へ案内すると言って、ハネクリボーと遊戯デッキの力で十代を過去の童実野町の幻影へ転送する。 十代が拾った新聞「デュエルスポーツ」に「バトル・シティ武藤遊戯くん優勝」という記事と遊戯たちの写真が。 千年パズルを持っていた頃の表遊戯登場。十代とデュエルを始める。 TURN-180 真の卒業デュエル!十代vs伝説のデュエリスト 表遊戯のデュエルの途中で闇遊戯が十代の強さに「決闘者の魂が疼いて仕方ない」と勝手に交代。 オシリスとネオスが対峙したところでフェイドアウトしたため、結局デュエルの勝敗は不明のままである。ただし、デュエルを終え現実世界に戻った十代が「俺はもっと強くなる。その時はきっとまた…」と発言していることから遊戯が勝利したと推測できる。 + ... 全エピソード TURN-01 遊戯を継ぐ者 TURN-02 フレイム・ウィングマン TURN-03 エトワール・サイバー TURN-04 5重合体VWXYZ TURN-05 闇のデーモンデッキ TURN-06 ハネクリボーの奇跡 TURN-07 翔の乗り物デッキ TURN-08 最強! サイバーエンドドラゴン TURN-09 一撃必殺! ちゃぶ台返し TURN-10 十代 翔! タッグデュエル(前編) TURN-11 十代 翔! タッグデュエル(後編) TURN-12 酸素+水素=H2Oドラゴン TURN-13 野生解放! SALデュエル TURN-14 VSサイコショッカー!? TURN-15 青春のデュエルテニス TURN-16 闇夜のキングゴブリン TURN-17 ドロー!ドロー!ドロー! TURN-18 VS遊戯デッキ(前編) TURN-19 VS遊戯デッキ(後編) TURN-20 恋する乙女は強いのよデッキ! TURN-21 融合封じ! 十代VS三沢(前編) TURN-22 ワイルドマン召喚! 十代VS三沢(後編) TURN-23 脱力! もけもけデュエル TURN-24 復活! 万丈目サンダー TURN-25 VS万丈目サンダー(前編) アームドドラゴンの脅威 TURN-26 VS万丈目サンダー(後編) アームドドラゴンLV7 TURN-27 課外授業は闇のデュエル!?(前編) TURN-28 課外授業は闇のデュエル!?(後編) TURN-29 VSダークネス(前編) 真紅眼の黒竜の挑戦 TURN-30 VSダークネス(後編) 真紅眼の闇竜の攻撃 TURN-31 クロノスVS吸血美女カミューラ TURN-32 カイザーVSカミューラ 幻魔の扉発動! TURN-33 輝け! シャイニング・フレア・ウィングマン TURN-34 湯けむり旅情! 青眼の白龍 TURN-35 兄弟の結束! おジャマデルタハリケーン TURN-36 三沢っちVSアマゾネス! ムコとりデュエル TURN-37 肉弾デュエル! アマゾネスのデスリング TURN-38 水中デュエル! 伝説の都アトランティス TURN-39 名探偵サンダーVS黒サソリ盗掘団 TURN-40 H・E・R・Oフラッシュ! TURN-41 闇の闘牛場発動! 明日香VSタイタン TURN-42 学園祭デュエル! ブラマジガール乱入 TURN-43 明日香にセカンド・ラブ・チャンス!? TURN-44 7人目の影 TURN-45 VSアムナエル! Eヒーロー絶対封じ TURN-46 地水炎風融合! エリクシーラー TURN-47 明日香VS万丈目! サイバー・エンジェル-弁天- TURN-48 VS影丸(前編) 2つの幻魔 TURN-49 VS影丸(後編) 三幻魔覚醒 TURN-50 隼人VSクロノス! エアーズロックサンライズ TURN-51 VSカイザー(前編) パワーボンド×サイバーエンド TURN-52 VSカイザー(後編) ファイナル・フュージョン TURN-53 運命のはじまり! 新入生エド・フェニックス TURN-54 サンダーvsエリート君! メカおジャマキング発進 TURN-55 ティラノ剣山登場ざうるす! TURN-56 翔vs昆虫少女! インセクト・プリンセス TURN-57 カイザーvsエド! プロリーグの戦い TURN-58 vsエド(前編) Eヒーロー対Eヒーロー TURN-59 vsエド(後編) 運命のDヒーロー TURN-60 明日香vs吹雪! 兄妹アイドルへの道 TURN-61 斎王登場!運命のタロットデッキ TURN-62 新Eヒーロー! ネオス TURN-63 剣山vsカレーの魔人! スパイシーデュエル TURN-64 翔vs剣山! アニキへの熱き想いデュエル TURN-65 ヘルカイザー亮! キメラテック・オーバー・ドラゴン TURN-66 十代初夢デュエル! TURN-67 vsエド(前編) 新たな力! アクア・ネオス TURN-68 vsエド(後編) 炎のフレア・ネオス TURN-69 クロノスvsナポレオン! トイソルジャーの行進 TURN-70 明日香vs万丈目ホワイトサンダー! TURN-71 vsゲームチャンプ! 巨大戦艦テトラン発進 TURN-72 デッキ破壊を破壊せよ TURN-73 剣山vs斎王! 恐竜DNAだドン TURN-74 黄泉ガエル!イキカエル!デスガエル! TURN-75 修学旅行タッグデュエル! TURN-76 究極合体! レックスユニオン TURN-77 恐怖の四帝! デミウルゴス・EMA TURN-78 最強タッグ!? 十代&エド(前編) TURN-79 最強タッグ!? 十代&エド(後編) TURN-80 絶望の国のアリス TURN-81 クイズデュエル!? vsナゾラー・パネル9 TURN-82 三沢vs万丈目 アサルト・キャノン・ビートル TURN-83 ヘルカイザー亮vsマスター鮫島 TURN-84 ジェネックス開幕! 目指せ1番! TURN-85 神のカード 「ラーの翼神竜」を操る男!? TURN-86 デュエルの花道 TURN-87 がんばれ! おジャマトリオ(前編) TURN-88 がんばれ! おジャマトリオ(後編) TURN-89 ヘルカイザーvsダークネス吹雪 TURN-90 アカデミアのプライド TURN-91 ワンターンキルの死神 TURN-92 トライアングル・デュエル TURN-93 白夜の決闘! 十代vs明日香(前編) TURN-94 白夜龍! 十代vs明日香(後編) TURN-95 仁義なき兄弟デュエル 亮vs翔 TURN-96 相対性フィールド! 十代vs天才博士 TURN-97 登場! 謎の世界チャンプ! TURN-98 ついに発動! 究極のDのカード TURN-99 十代vsレーザー衛星の恐怖 TURN-100 究極のアルカナ「ザ・ワールド」 TURN-101 エド、必殺の一撃! 「ブルーD」 TURN-102 光の波動vsネオ・スペーシアン TURN-103 十代ピンチ! フィールド魔法「光の結界」 TURN-104 勝利の行方は?!十代vs斎王 TURN-105 新学期スタート! 波乱の予感 TURN-106 十代と宝玉獣デッキのヨハン TURN-107 ネオ・スペーシアンvs宝玉獣 TURN-108 プロフェッサー・コブラの刺客 TURN-109 十代と炎のオブライエン TURN-110 ティラノ剣山と化石竜のジム TURN-111 万丈目と雲デッキのアモン TURN-112 サンダーvsアイ・オブ・ザ・タイフーン TURN-113 十代vs裏切りのEヒーロー TURN-114 絶体絶命! 傷だらけのヒーロー TURN-115 精霊狩りのギース TURN-116 宝玉獣vs地獄の番犬 TURN-117 決戦! 十代vsプロフェッサー・コブラ TURN-118 恐怖! 毒蛇王ヴェノミノン TURN-119 トリプルコンタクト融合! マグマ・ネオス TURN-120 異世界での戦い! 宝玉獣vsハーピィレディ TURN-121 砂漠のサバイバル! ヨハンvs蟻地獄 TURN-122 デュエルアカデミア危機! ゾンビ生徒の恐怖! TURN-123 レイ救出作戦! E・ヒーローvs堕天使ナース TURN-124 学園分裂! 腹ペコデュエル TURN-125 ヨハン・ジム・オブライエンvs仮面の三騎士 TURN-126 十代vs万丈目・竜騎士ダークソード TURN-127 封印を破りし者・マルタン TURN-128 宝玉獣vsサイバー・エンド・ドラゴン TURN-129 三幻魔の脅威! 十代vsマルタン TURN-130 レインボードラゴン覚醒 TURN-131 エースカード大集合!! 開け、次元の扉! TURN-132 生死を賭けた決闘 TURN-133 十代vs暗黒界の斥候スカー TURN-134 十代vs暗黒界の騎士ズール TURN-135 十代vs暗黒界の狂王ブロン TURN-136 邪心経典発動! 暗黒界の魔神レイン TURN-137 翔の決意! 「友情の証」 TURN-138 覇王降臨・死の決闘者たち TURN-139 ダーク・フュージョン! インフェルノ・ウィング! TURN-140 空前絶後・超融合発動! TURN-141 恐怖の覇王! 彷徨えるオブライエン TURN-142 勝ち残る者が正義! 覇王vsオブライエン TURN-143 ヴォルカニック・デビルvs最凶のイービル・ヒーロー TURN-144 発動! 究極封印解放儀式術! TURN-145 究極封印神エクゾディオス召喚! TURN-146 封印された融合 TURN-147 因縁の対決! サイバー流vs宝玉獣 TURN-148 究極ドラゴン対決! サイバー・エンドvsレインボー・ダーク TURN-149 魔神対決! 幻魔vsエクゾディア TURN-150 “ユベル”召喚! TURN-151 ネオスvsアドバンスド宝玉獣 TURN-152 超融合発動! レインボー・ネオス! TURN-153 選ばれしカード対決! エレメンタル・ヒーローvsユベル TURN-154 蘇る覇王十代! TURN-155 レインボー・ネオスvsユベル究極態 TURN-156 十代復活!? 新たなる旅立ち TURN-157 忍びよる脅威! 「謎の来訪者」 TURN-158 さらばデュエルアカデミア! 十代の選ぶ道 TURN-159 ダークネスの真相! 十代vs吹雪 TURN-160 融合する魂! ネオスvsF・G・D TURN-161 シャル・ウイ・デュエル? ペアデュエルへの招待 TURN-162 十代vs明日香! 秘めた思いの伏せカード TURN-163 サイコ・ショッカーからの挑戦状 TURN-164 受け継がれしサイバー・ダーク・ドラゴン TURN-165 目指せ万丈目! プロデュエリストへの道! TURN-166 アームド・ドラゴンvsドラグーン・D・エンド TURN-167 恩返しデュエル! クロノスvs元祖ドロップアウト・ボーイ TURN-168 卒業デュエル開始! ネオスvsホルスの黒炎竜 TURN-169 決断の代償! オブライエン炎の闇 TURN-170 斎王再び! 「絶対運命決定力」発動!! TURN-171 運命の終焉! マグマ・ネオスvsザ・ダーク・ルーラー TURN-172 デュエルアカデミアの危機! 立ちはだかる宝玉獣 TURN-173 ダークネスの侵攻! 奪われた記憶 TURN-174 発動!「クリアー・ワールド」 恐怖のネガティブエフェクト TURN-175 バトルロワイヤル! 十代vsヨハンvs藤原 TURN-176 絆を守りしもの レインボー・ネオスvsクリアー・ヴィシャス・ナイト TURN-177 恐怖のコンボ! 「虚無と無限」 TURN-178 最後の希望! 遊城十代 TURN-179 さよなら十代! 涙の卒業式 TURN-180 真の卒業デュエル! 十代vs伝説のデュエリスト 【関連】 遊戯王デュエルモンスターズ 遊戯王GX
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【投稿者】サバタ 【メンバー】サバタ、ジェイド、はくあ、キュウ 【ゲスト】HAPPY、ri9to、イケなんとか、ya3、HASTA 【コラボ】灰テンションデュエル!、我立デュエル学園、題名のないデュエル動画、ブギウギ遊戯 【動画の特徴】 デッキ ファン 編集 テンション 形式 闇のゲーム 【デッキ集】 【最新回へのリンク】 サバタ【ZEXAL】vs【ナッシュ】ジェイド 【マイリストへのリンク】 (2011年11月10日~2014年05月13日) 【ニコニコ動画】 【OP】 ボクらの遊戯王 OP集 【ニコニコ大百科】ボクらの遊戯王 【備考】タイトルは「新ボクらの遊戯王」「ボクらの遊戯王DS」 名前 コメント
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はじめに 全体的にバランスがよく、エースカードであるNo.39希望皇ホープの場持ちがいいので 非常に扱いやすいキャラクターとなっている。 またガガガマジシャンで目指すレベルまで持って行ってから、 ガガガガールで調整のコンボで下記強力エクシーズを狙えるのも大きな魅力。 ランク8 No.22 不乱健 攻撃力4500、エクシーズ素材と手札1枚、そして自身を守備表示に変更で効果無効も狙える超優秀アタッカー ランク8 神竜騎士フェルグラント 攻撃力2800、エクシーズ素材を取り除くことで効果を無効化できる。 ランク7 No.11 ビッグ・アイ 攻撃力2600、エクシーズ素材を取り除くことで相手モンスターを奪える。 この効果を使用したターン、このカードは攻撃ができない。(奪ったカードは可能) ランク4 No.50 ブラック・コーン号 攻撃力2100、エクシーズ素材を取り除くことで自身の攻撃力以下の相手モンスターを一体破壊する。 トークン駆除やマシュマロン等、戦闘破壊駆除モンスター対策に。 オープニング ミスターハートランドが大会開催を宣言します。 ハートピースを三個揃える事で決勝トーナメントに参加できると説明あり。 ハ~~ト バーーニング! 九十九遊馬、WDCに参加申し込みする。 予選編 第一試合 オススメ相手 vs憂座 伴 モブ帽子の一人。 デッキは 天使族ロック+ウィジャ盤。 サイクロンや大嵐でウィジャ盤を破壊しつつ、No.50ブラック・コーン号やNo.11ビッグ・アイを使い 戦闘破壊できないモンスターを駆除していけば楽に勝てる。 第2試合 武田 鉄男(強制) デッキは機械族ゼンマイデッキ。 UFOタートルやガジェットで絶えずレベル4モンスターを召喚し、 発条機甲ゼンマイスターを召喚する。 また墓地が機械族のみの時に特殊召喚できるネジマキシキガミは こちらのモンスターの攻撃力を0にする事が出来る。 初期デッキで勝つのは難しい。 ただし、遊馬デッキはレベル4モンスターの展開力があるので 豊富な蘇生カードなどでゴゴゴゴーレムの表側守備表示や護封剣の剣士、 そしてかばんから持ちだせるキラートマトで攻撃を凌ぐ必要がある。 その後、ミラーフォースや激流葬などの一掃カードで逆転勝利を狙うのが一番簡単だ。 予選編 第三試合 オススメ相手 vs矢最 豊作 原作にも登場したトマトデュエリスト。 攻撃力が高いのがランク3エクシーズ トマト王レッドレッドキングぐらいなので ゴゴゴゴーレムや希望皇ホープで殴るだけで勝てる可能性がある。 ただし植物モンスターが攻撃された時に相手モンスターを破壊する棘の壁や 手札から捨てることで相手の罠を無効化する薔薇の聖弓手の効果より 思いもよらない反撃を受けるので注意しよう。 No.16 色の支配者 ショック・ルーラーを入れ、トラップやモンスター効果の封殺を行うと楽になる。 予選編 第四試合 オススメ相手 vsチャーリー・マッコイ 原作にも登場の強運デュエリストのハズだが…… ゲームでは運命力という要素が削られ、あまり強くない。 サイクロンなどで丁寧に除去しながら戦えば、簡単に勝てる相手だ。 予選編 第五試合 天城ハルト(強制) vs天城ハルト 原作では確認できなかったが、案の定サイコデッキの使い手である。 緊急テレポートからの低レベルモンスター特殊召喚からのエクシーズや アドバンス召喚で次々とアタッカーを送り込んでくる。 またフューチャー・グロウで攻撃力を爆発的に上げてくるのでサイクロン3積みは必須。 予選編 第六試合 オススメ相手 vs花添 愛華 アニメで操られ戦った華道部っぽい人。 悪魔族と植物族のハイブリッドデッキの使い手である。 椿姫ティタニアルをどう安全に排除するかが勝負の分かれ目である。 効果に頼らず、高攻撃力モンスターを出す事を意識したり、 奈落の落とし穴を用意しておくなど対策が必要である。 予選編 第七試合 オススメ相手 vs油圧 ショーベェ アニメで戦った重機大好き人間。 機械族ギアギアデッキの使い手。 一回戦った限りでは警戒する要素がない。 予選編 第八試合 闇川さん(強制) カイトと見せかけての闇川さんとの強制デュエル。 忍者デッキであれよあれよと忍者モンスターを呼び出し、エクシーズ召喚する。 エクシーズに合わせて奈落の落とし穴発動、エースモンスターの機甲忍者ハート・ブレードは攻撃力自体は高くないので護封剣の剣士で防ぐ→ 次のターンにガガガマジシャン召喚などして猛攻を捌ききれば簡単に勝てる。 罠も多めなのでサイクロンや光帝クライスなどの効果で解除していく。 決勝トーナメントに続く! 相手はⅢ、神代凌牙、天城カイトの三連戦となる。 決勝トーナメントも楽々攻略 掲示板 名前 コメント すべてのコメントを見る 遊戯王ZEXAL 激突! デュエルカーニバル! - 3DS
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遊戯王5D s デュエルターミナル(ゆうぎおうふぁいぶでぃーず でゅえるたーみなる) コナミが製作したカ-ドベンダー型アーケードゲーム。2008年3月15日稼動。 正確にはアーケードゲーム機ではなくカードの自動販売機の名目であるため放送コードの対象外であり、アニメ放映枠にはテレビCMも流されている。 通称DT。別名コンマイの貯金箱、人食い箱。 2011年4月より「遊戯王ZEXAL DUEL TERMINAL」に名称変更された。 100円でDT対応のOCGカードが一枚払い出され、ゲームも楽しめる。 従来のOCGカードはDTに使用することはできないが、DT対応カードは従来のOCGの公式大会等に使用することも可能。 DT対応カードはすべてパラレル仕様である(第8弾までは、カード全体が斑点状に虹色に輝き、第9弾以降は結晶を散りばめたように輝く)。 原作やアニメのキャラクターと対戦できるため、カードを集めてなかった層もキャラクター目当てにプレイする事がある。 セリフが原作初期や漫画版GXからも採用されていたり、特定のモンスターに対して本編のストーリーを想起させるような反応をするキャラクターがいたり、 ネット上のコミュニティでネタにされる演出が入っていたりと妙にマニアック。 ゲームシステム DT対応カードの裏面のQRコードを3枚まで(シンクロモンスターは別枠で3枚まで)スキャンすることによって、ゲーム中に使用するデッキに反映させることが出来る。 特定の組み合わせのカードをスキャンすることによって特殊なデッキが出現したりすることもある。 アクションデュエル 一種のミニゲーム集。 ボタンや画面をタイミングよく押すすることで戦闘する。 「OCGをしらなくてもたのしくあそべる!」とのことだが、OCGに馴染みのあるプレイヤーからは「こちらの方が難しい」と言われることも多い。 ルールはこれまでに3回大きな変更が行われているが、大まかに言うと 最初にミニゲームを行ってパワーをためる 次にスキャンしたモンスター3体を出し、移動するバーを目押しして戦闘。ミニゲームで高得点を出したほうが有利になる というもの。 ミニゲームはいずれもOCGのカードやアニメのワンシーンをモデルとしているが、カードやシーンのチョイスが巧妙でよくできている。 オススメはノリノリな社長の指示通りにかのエネコンを操作する「エネミーコントローラー」。 やけに嬉しそうなMCと共に逃げまわるゴブリン突撃部隊をハンマーで叩き潰す「ハンマーシュート」もなかなかに狂気を感じさせてくれる。 第4~11弾までは5D sでおなじみのMCが実況をしてくれたが、12弾以降はZEXAL移行に伴いMCがゲームオリジナルの人物になってしまった。 アニメで親しんだ名実況を懐かしむ声は多い。 スピードデュエル OCGを簡略化したルールでのデュエル。 デッキ10枚、ライフポイント4000、メインフェイズ2無し、フィールドカードゾーン無し、モンスターカードゾーンと魔法&罠カードゾーンが3つまで。 どちらかのデッキが0になった場合はその時点でライフの多いほうが勝利。 カウンター罠などの発動タイミングが大変短く、すばやい判断が要求される。 第3弾より難易度選択が可能となり、「はじめて」を選ぶと龍亞がルールを教えてくれる。 第4弾まではライフは3000だったが、第5弾より4000になり若干ルールも変更された。 対戦相手はランダム決定だったが、第5弾より1戦目のみ相手を選べるようになった。 第7弾からは「デスティニー・スキャン」が登場。ドローフェイズにボタン連打などでゲージを溜めて発動し、カードをスキャンすることによってデッキに持っていないカードをドローできる。 カードだけゲット! ゲームをせずカードだけ排出する。 第6弾よりカーリー渚にカード占いしてもらえるようになる。 はじめてデュエル 第2弾まで。 社長がチビッ子にも判りやすい様に懇切丁寧にDTの遊び方を教えてくれる。 シンクロモンスターをスキャンすると「美しい」と褒め称えてくれる。 登場キャラクター 第5弾からは1戦目の対戦相手を選択できるようになった。 アシストキャラは同じ作品のキャラクターがランダムに選ばれる。 遊戯王デュエルモンスターズ 闇遊戯 海馬瀬人 城之内克也 孔雀舞 ペガサス・J・クロフォード キース・ハワード 闇バクラ 闇マリク インセクター羽蛾 海馬モクバ イシズ・イシュタール リシド 真崎杏子(アシストのみ) 遊戯王デュエルモンスターズGX 遊城十代 カイザー亮 万丈目準 ヨハン・アンデルセン 丸藤翔 ティラノ剣山 クロノス・デ・メディチ エド・フェニックス 天上院明日香 天上院吹雪 オースチン・オブライエン ユベル 斎王琢磨 アムナエル 早乙女レイ 大徳寺先生(アシストのみ) 遊戯王5D s 不動遊星 ジャック・アトラス 牛尾哲 龍亞 龍可 十六夜アキ クロウ イェーガー 鬼柳京介 ボマー ディヴァイン シェリー・ルブラン アポリア アンチノミー 以下アシストのみ カーリー渚 ブルーノ 遊戯王ZEXAL 九十九遊馬 神代凌牙 天城カイト 武田鉄男 エスパー・ロビン(奥平風也) 以下アシスト専用キャラ アストラル 観月小鳥 カード切れ画面には第4弾までは十代、第5弾からは三沢が登場する。 三沢はこの画面のみの出演であり、かなりのレアキャラである。 滅多に見られないからか、ここでも空気扱いされている。 ちなみに5D s の115話で、ゲームセンターにデュエルターミナルと思われるものが置いてある。 内容はどうなっているのだろうかは不明だが、遊星たちはでないであろう。 また、93話で登場したカード解析装置がデュエルターミナルの筐体そっくりであった。 さらに、OCGでも《端末世界(ターミナル・ワールド)》というカードが存在する。 そのカードは「このカードがフィールド上に存在する限り、ターンプレイヤーのメインフェイズ2をスキップする」という永続魔法。 デュエルターミナルではメインフェイズ2はスキップされるため、このようになったのだろう。 勿論、イラストはまんまデュエルターミナルの筐体である。 【関連リンク】 遊戯王ファイブディーズ デュエルターミナル(公式) 【関連】 声優厨